|
今年に入り住宅ローン金利が少しづつ上がってきました。このような時期の住宅購入のポイントをまとめました。
下記のグラフにありますように、3年ものの固定金利は、昨年末まで、2.25%。現在は、2.7%(平成18年4月現在)と住宅ローンも上がっております。まだ、過去に比べると、低金利ではないでしょうか?
景気の回復基調が続いておりますので、今後も上昇基調が続くのではないかと言われています。
金利が上がると実際に返済額がどの程度、上がるのかご参考まで、下記に返済額を試算してみました。
(3年固定 35年間 2000万円借入 毎月返済のみの場合で試算 当初3年間の返済額)
|
金利
|
返済額
|
増加額(対2.25%)
|
|
2.25%
|
68,847円
|
ー
|
|
2.7%
|
73,660円
|
4,813円
|
|
3.0%
|
76,970円
|
8,123円
|
|
3.5%
|
82,658円
|
13,811円
|
|
4.0%
|
88,554円
|
19,707円
|
|
1、出来るだけ自己資金を増やす。
ローン金額が多くなるとそれだけ金利上昇の際、返済額が増える不安定要素(リスク)となります。そのリスクを少しでも少なくするため、出来るだけ自己資金を多くすることを考えましょう。
その策A 相続時精算課税制度を利用する。
● 一定の要件がありますが、こちらの制度を利用することで、自己資金分を親からの贈与で行うことも可能です。 相続時精算課税制度についてはこちらをご覧下さい。
詳細については税務署にご確認下さい。東淀川税務署 06-6303-1141
その策B 生命保険の短期貸付を利用する。
● 現在、加入されている生命保険の短期貸付制度を利用する。
(加入の生命保険会社に制度の有無。金利などをご確認の上、住宅ローンとの比較でご検討下さい。)
2、出来るだけ変動リスクを抑える。
その策A 勤務先の住宅融資制度などがないか確認する。
● 勤務先で、住宅融資制度がないか一度ご確認下さい。住宅融資制度がある場合、金利・諸費用面で有利な場合が多くありますので、住宅ローンとの組み合わせで利用されることをお薦めします。
その策B 出来るだけ長期固定金利を利用する。
● 理想は、全期間固定金利が変動リスクなしなのですが、その場合、返済額が上がるという面もあります。返済額を考えながら、出来うる限り、長期固定金利を利用されるようにされてはいかがでしょうか?
1、現在、売り物件が少なくなっています。
不動産価格が下げ止まり、現在、やや上昇基調にあります。現在、売り物件が少なくなっていますので、これはと思った物件が出た時にあわてることなく決断出来るよう事前の情報収集・検討などが必要ではないかと思います。
その策A 出来るだけ早く情報が入るようにする。
● 何社かに声をかけ、希望物件の情報提供を依頼する。
● 当社でも「売買物件情報特急便」というサービスがありますので、ご利用下さい。 申込みをする。
その策B インターネットで住宅ローンなどを事前に情報収集する。
● 住宅ローンもいろいろな金利・サービスがありますので、インターネットを利用し、事前に情報収集されることをお薦めします。
住宅ローンについてのホームページ
何かご質問などがございましたら、こちらのフォームからお送り下さい。
|