情報をいただいた「一文銭」さんに行ってきました。
淡路の大虎さんから、情報をいただいた「一文銭」さんに行ってきました。
まず、外観から、ちょっと違います。昔懐かしいオロナインの看板や、アンティ―クなものがまわりを飾り、レトロな感じです。
しかも、古いだけじゃなく、何か、洗練された感じで、品のある古さというがします。
何でも鑑定団の方が来たら、「保存状態がいいですね。」の
一言が出そうな「いい仕事」をしている店の外観でした。
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店内2点 店内は、レトロな感覚の看板や時計・ランプなどがたくさん。
雰囲気は、タイムマシンの世界か?
2枚目のご主人と奥さん
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上の2点の写真のように、店内は、レトロな感覚の看板やランプなどがいっぱい。もっと写真があるのですが、あとは、実際に行って、ご確認下さい。その方面に興味のある方が行ったら、垂涎ものかも?席は、カウンタ―と座敷のテ―ブル。
広すぎず、隠れ家的で、落ち着きます。
しかし、一番、良かったのは、出てきた料理がおいしかった事。ご主人さんのこだわりか、素材は、しっかり、いいものを使っている。という気がしました。
料理の写真もとったのですが、写真の腕が悪く、フラッシュで、真っ白でした。ごめんなさい。
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営業/午後5時30分〜午後11時 定休/なし 電話 06-6327-8926 地図を見る
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